ホワイトBBで交換したモデムがトリオモデム3-G plusだったので設定にはまった

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先日、ソフトバンクの「ホワイトBB」が速度低下したので電話したらモデム交換になったでモデムの回線調整をお願いしたらモデム交換になった話を書きましたが、その続きです。

 

ソフトバンクの「ホワイトBB」が速度低下したので電話したらモデム交換になった | 何の変哲もない福岡生活(WP)… 我が家は2005年からYahoo!BB ADSLにしていましたが,ソフトバンクのホワイトBBがサービス開始されるのに伴いホワイトBB ADSLに変更となりました. もっと詳しく時系列を書いてみると, ・Yahoo!BB ADSL加入(2005) ・Yahoo!BB

 

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モデムは同時回収

ソフトバンクが指定した日時に私が不在だったので翌日午前に再度来てもらうようにお願いしました。

以前は同時回収といえどもいったんもらって翌日に回収してもらっていたのですが今回は無理と言うことで翌日に繰り延べになりました。

とりあえずネットに繋がるうちにモデムの設定を確認しました。以前書いた記事「【DDNS】Chromeリモートデスクトップで外から自宅PCを使ってみる【WOL】」にも書いたのですが、ソフトバンク(っていうかYahoo!BB)のBBModem 4-Gトリオモデムは詳細設定からNATの設定を無効にしてその先に繋いだ無線LANルーターのルーター機能を使用していました。

 

【DDNS】Chromeリモートデスクトップで外から自宅PCを使ってみる【WOL】 | 何の変哲もない福岡生活(WP)… 前にChrome用アプリCHROMEリモートデスクトップで「リモートサポート」を使ってみたという記事を書きました. Chromeリモートデスクトップアプリでは,接続方法として「リモートサポート」と「マイパソコン」があります.前回は「リモートサポート」を使ったのですが,「マイパソコン」を使うと外出先のPCから自宅のPC(

 

こうすることでDDNSを使用して外部から指定アドレスで無線LANにログインすることが出来るのです。

モデムのログインアドレスとユーザー名、パスワードを確認したらテキストファイルに保存しておいてPCをシャットダウンし、モデムとモデムのACアダプターを外します。

電話ではモデムとACアダプターのみ渡して下さいと言われていたのでモデムが入っていた箱の中にこの2つを入れて翌日引き渡してもらいました。

宅配業者の方は中身を確認することもなく、「ガムテープで箱の蓋を閉めて下さい」と言われたので蓋をして渡し、新しい箱を受け取ったようです。

なんと新しいモデムはトリオモデム3-G plus!

帰宅して最初に箱を確認すると、ほぼ同型ながら「トリオモデム3-G plus」とありました。しまったー。旧モデルだ。

とはいえ、マニュアルを見ると同じ筐体のようなので操作方法も一緒に違いないと早合点。思えばこれが失敗の始まりでした。

 

ADSLモデム セットアップガイド LOGOSWARE FLIPPER

 

接続

まず最初はモジュラージャックとACアダプターをモデムに繋ぎ、PCとモデムを直接LANケーブルで接続します。

これは、NAT機能を無効にすることでモデムをブリッジ接続にし、無線LANルーターのルーター機能だけを利用するためです。

接続して電源を入れると「リンク」ランプが点灯するまで結構時間がかかりました。「BBフォン」のランプはさらに時間がかかりました。とりあえず「リンク」が点灯すればネットに繋がるので早速PCから接続して確認。

いろんなスピードテストを試してみましたが、いずれも下りは2Mbpsを超えていました。以前は2.2Mbps程度あったのでほぼ同じでしょうか。

NAT接続を無効にしたら使えない!

次に、ネットに繋がることがわかったので指定アドレス、ユーザー名とパスワードでモデムにログインしました。マニュアルp.58にあるように詳細設定からNAT→NAT設定を「無効」にしてモデムを再起動しました。

trio3gplus_nat1

これでモデムがブリッジ接続となり、モデムと無線LANルーターとをLANケーブルで接続することで以前なら使えていました。

ところが!なんどやっても繋がりません。

どうもDNSがうまく動いていない様子なのでWHR-300HPのメニューの「Internet/LAN」→「Internet」にある「拡張設定」にデフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスを入力することで使えるようになりました。

whr-300hp_new

DNSサーバーやデフォルトゲートウェイはトリオモデムをルーターモード(NAT on)にしてPCを繋いでコマンドプロンプト(cmd.exe)から

ipconfig /all

することで得られた値を使いました。

イーサネット アダプター イーサネット:

   接続固有の DNS サフィックス . . . . .:
   説明. . . . . . . . . . . . . . . . .: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx Controller
   物理アドレス. . . . . . . . . . . . .: xx-xx-xx-xx-xx-xx
   DHCP 有効 . . . . . . . . . . . . . .: はい
   自動構成有効. . . . . . . . . . . . .: はい
   リンクローカル IPv6 アドレス. . . . .:xxxxx::xxxx:xxxx:xxxx:xxxxx(優先)
   IPv4 アドレス . . . . . . . . . . . .: xxx.xx.xxx.x(優先)
   サブネット マスク . . . . . . . . . .: xxx.xxx.xxx.x
   リース取得. . . . . . . . . . . . . .: 2015年7月22日 xx:xx:xx
   リースの有効期限. . . . . . . . . . .: 2015年7月23日 x:xx:xx
   デフォルト ゲートウェイ . . . . . . .: xxx.xx.xxx.xxx
   DHCP サーバー . . . . . . . . . . . .: xxx.xx.xxx.xxx
   DHCPv6 IAID . . . . . . . . . . . . .: xxxxxxxxx
   DHCPv6 クライアント DUID. . . . . . .: xx-xx-xx-xx-xx-xx-xx-xx-xx-xx-xx-xx-xx
-xx
   DNS サーバー. . . . . . . . . . . . .: xxx.xxx.xxx.xx
                                          xxx.xxx.xxx.xx
   NetBIOS over TCP/IP . . . . . . . . .: 有効

ここにあるデフォルトゲートウェイとDHCPサーバー2つのアドレスを入力して保存しルーターを再起動すると無事に使えるようになっていました。すでに結構な時間が経過していました。

モデム交換でIPアドレスはどうなる?

最初にモデムと直結したときには以前と同じIPだったような気がしたのですが、その後IPアドレスは変更されていました。

IPアドレスの末尾だけが変更になったのですが、途中で1回変更していたようです。その後は固定されているようです。

IPアドレス変更に伴う変更箇所

IPアドレスが変更されたことにより、PlanexのDDNSサービス「CyberGate」のサブドメインのIPを変更する必要があります。

cybergate

また、VPSの設定で指定IPアドレスからしかログインできないようにしているものも変更しました。

・denyhostsのhosts.allow

・nginxの設定(ログインは指定IPからのみ)

・webminの設定(/etc/webmin/miniserv.confにallow=で追加)

とりあえずは交換前の状態にほぼ戻ったかなという感じです。

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