【自作】焼そばソースを作ってみる【レシピ】

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焼きそばが大好きです.学生時代は札幌の「やきそば屋」に足繁く通いました.ビンボーだったので安くてたくさん食べられれば良いというような感じでした.

就職して福岡に戻り,長い独身生活ではカップ焼きそばが人生の伴侶でした.福岡県にある現西鉄グループになった「マルキョウ」では時々カップめんやカップ焼そばが安くなるので買いだめする日々でした.

そして結婚して子供がうまれ,自分で自由に使えるお金が少なくなってくると焼きそばを安くかつおいしく作る方法がないかなぁと考えるわけです.

というわけで,今回は「やきそば」にまつわるエントリーです.

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「マルちゃん焼きそば」

最初は「マルちゃん焼きそば」でした.これも「マルキョウ」で3食100円で販売することがあり,そこそこ日持ちするので冷蔵庫に常備していました.

現在では「マルちゃん焼きそばブランドサイト」まで作っているようです.

現時点では普通のソース味以外に「塩」「お好みソース」「たらこ」「中華オイスター醤油」「カレー味」が販売中でバリエーションも豊富.

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3食で100円なのでカップ焼そばに比べると非常に安価だし,調理も簡単なので最初はマルちゃん焼きそばにはまっていました.

「マルちゃん焼きそば」の作り方(マルちゃん流)

マルちゃんのwebsite上で「マルちゃん焼きそば」の作り方が動画で掲載されています.

動画はこちらをご覧ください.

あとに書く私流の作り方とは違い,炒めた肉と野菜の上に麺をおいて水を加え蒸し焼きにすると美味しいようです.

私流「マルちゃん焼きそば」の作り方

NHKの「ためしてガッテン」で「ガッテン流焼きそば」調理法の放送を見て自分なりにアレンジしてほぼ完璧な焼きそばを作ることが出来るようになりました.

今回久しぶりにNHKのサイトでレシピを見たら袋麺の焼そばで作ってるんですね.そりゃ作り方が違ってくるはずだ.

普通のフライパンだと3人前を一度に作るのは大変なので1~2人前ずつ作るか,一度に作るときには中華鍋を使用します.

今回は基本の形を紹介します.まずはフライパンに油を引いて豚コマを炒め,その後キャベツを入れて炒めておきます.個人的にはこの時に塩コショウしておいたほうが良い気がします.

豚肉に火が通ると野菜と肉を一旦鍋から出して更に移動しておきます.キッチンペーパーでフライパンを拭いて麺を炒めます.

この手のタイプの焼きそばは最初から油が麺にコーティングされているのでフライパンに油をひく必要はないようです.フタをして中火のままで3~4分(これは様子を見ながら)炒めて裏側が軽く焼き目がつくくらいで裏返します.

麺を裏返したら先ほど炒めておいた肉と野菜を上に載せてフタをして麺を蒸します.火力は弱火で3分程度でしょうか.まだ麺はほぐしません.

麺を蒸し焼きにしている間に粉末ソース(おこのみソースなどは液体なのでそのまま)にお湯を大さじ1~2カップ程度入れて混ぜておきます.野菜が少なければ粉末ソースは半分で十分と思うのは私だけでしょうか.野菜(特にもやし)を入れると味が薄くなるのでソースが濃い目になっているように感じています.

時間になると菜箸で全体を混ぜます.この時,お湯に溶かしたソースを回してかけていきます.お湯がないときは水でも十分.

中火で1分程度炒めたら完成.とても美味しいので一度作ってみてください.

そして生麺タイプ焼きそばへ

これで満足していたのですが,ドラッグストアで生麺タイプの袋麺焼きそばが1人前17円とかで売っているのを見て衝撃を受けました.

生麺タイプなので消費期限は短いのですが,うまくするとマルちゃん焼きそばの半額強の価格で購入できる!と思い購入して実験してみました.

最初のうちは焼きそばソースを購入して作っていましたが,オタフクソースの「オタフク焼きそばソース」の作り方を見ても分かるように1人前の焼きそばを作るのに必要なソースは何と50g.200gのソースを買ったら4人前でなくなっちゃう.

オタフクソースも動画を公開しているので御覧ください.

オタフクでは最初に麺を5分炒めて一旦フライパンから外して肉とキャベツ,天かすをいれた上に麺を乗せて蒸します.この辺マルちゃんと同じ.

オタフクの動画を見ると麺は生麺タイプの袋麺を使っているように見えます.

確かにこうやって作ると美味しいのですが,コストはマルちゃん焼きそばとそんなに変わらないような…

思った以上にソースにコストがかかりますが,こんなに美味しんだから当たり前といえば当たり前.

そこでようやく「自分で焼きそばソースを作ってみる」ということを考えることに.

焼きそばソースを作ってみる

Googleさんで「焼きそばソース」で検索するとクックパッドのレシピが沢山出てきます.やっぱりみんな考えてることは一緒じゃん.

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クックパッドのレシピをいろいろ見ているとそれぞれに美味しそう.ただ,ソースの基本レシピとしては,
・ウスターソース
・濃口醤油
・ケチャップ
・オイスターソース
・みりん
・料理酒
・砂糖
などが入っているようです.

いろいろ作ってみた結果,基本のレシピとしてはガッテン流やきそばにあったように1人前の麺に対してウスターソース大さじ1.5杯がベースで正解の気がします.このベースとなるウスターソースに何を加えていくのかが美味しい焼きそばソースへの道のようです.

私の場合,1人前に対してウスターソース大さじ1.5に少量のケチャップやオイスターソース,醤油,みりんに加えて大さじ0.5程度の砂糖を加えています.市販のソースはオタフク以外結構スパイシーで子供向きでないものが多かったので,砂糖を入れることで子供向きの味にすることが出来ます.

あと,前日にフライパンに調合したソースをいれて加熱して冷ましておくと味がまろやかになるように思います.

調理法ですが,生麺タイプの焼きそばソースの場合はフライパンに油を引いて表麺3~4分中火で炒め,裏返して弱火で1~2分炒める際に前に炒めておいた野菜をのせて蒸らします.この辺マルちゃん焼きそばの作り方と同じ.

最後に水を加えずにソースをかけて短時間で炒めたら完成です.

子どもたちに作ることが多いのですが,薄めの味になった場合には上からオタフクソース(お好みソース)をかけるとおいしくなります.

この作り方だとウスターソースが安価なためにソース代は市販の焼きそばソースに比べるとかなり安くなります.

うちの子供達は生麺タイプの焼きそばソースよりも九州らしい「ちゃんぽん麺」を使ったちゃんぽん麺焼そばのほうが人気です.ちゃんぽん麺は少し太めで,炒める前に一旦水でほぐして炒めるとよりおいしくなります.

ぜひお父さんたちに「お父さんが焼きそば作ってやるぞー!」と言って作ってもらいたい料理です.



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