ユーザー車検への道(4)

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初めて読まれる方は「ユーザー車検への道(1)」からお読みください。
車検日当日、私は某自動車検査登録事務所に8:00過ぎにつきました。受付が8:45分からなのでそれを待って事務所に行くと、「書類を買ってきてね」と言われて隣にある建物で継続申請の書類(¥30)と重量税の印紙台(小型なので\37800)、自動車検査登録印紙代(\1400)、自賠責保険(\30680)を購入し、登録事務所へ戻り書類の作成をしました。
私が書類をコピーして持ち込んだのはこのサイトの文書でした。
ここに書類の書き方や検査の受け方などが詳しく書いてあります。一度車検に通したとはいえ、10年以上昔のことなので記憶が曖昧なのです。
登録事務所では、「ユーザー車検」という受付が出来ており、優しく対応していただきました。書類に目を通してすぐに「OK」をいただきました。
いよいよ検査。
朝一番ということであまり人は多くないのですが、しばらくは他の人が検査するのを見て勉強しました。ここではまず最初に外見チェック→スリップテスト・ブレーキ・スピードメーター→ヘッドライト→下回りの検査→排ガス検査の順になっています。
外観チェックは左右のウィンカー(前後)、ワイパー、ライト、ブレーキランプなどで、ホイールをたたきながらのチェックもありました。最後にボンネットをあけて車台番号の確認をしました。
ここから先は基本的に一人で行います。スリップテストはやり方を忘れていたので係員を呼んで指導を受けましたが、スピードメーターが難しかった以外はあっという間でした。スピードメーターは40km/hで一定速度にするのですが、CVTだと40km/hにするのが難しく、一回×を出してしましました。
合格すると、検査用紙を機械に差し込んではんこ?を押して貰います。各セクションで押してもらって全部合格だと晴れて新しい車検証をいただけるのです。
次はヘッドライトのチェックです。これも自分で車を移動して機械が自動的にチェックしてくれます。
なんとここで「×」がでました。左のヘッドライトが右にずれているということ(後で検査員に教えてもらいました。こういう情報はとても大切です)でしたが、そのまま先に進んで下回りの検査に入りました。
下回り検査は以前ドライブシャフトブーツで落ちた経験があったのでちょっとこわかったのですが、ここは難なくOKでした。
最後に自分でプローブをマフラーの中につっこんで排ガスチェックをしたら終わりです。
通常はここで合格となり登録事務所で新しい車検証を貰えるのですが、私はヘッドライトの検査が不合格だったために再度チャレンジとなりました。
こういうときに隣に予備検査場が使えるといいなぁと心から思いました。