立体音響ホロフォニクスとバイノーラル

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昔々,大学時代にホロフォニクスのCD付き本(テープも買ったなぁ)を買った覚えがあります.自宅を探したら見つかるのかもしれません.
ホロフォニクスとは,アルゼンチンのウーゴ・スカレーリ(昔はヒューゴ・ズッカレリって言ったような)が開発した立体音響の録音技術の商標( by Wikipedia:ホロフォニクス )なんだそうです.

そんなウンチクは置いといて,まずはヘッドフォンで聞いてみてください.


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昔聞いたときにはそれこそ「恐怖」しました.はさみの音が右の耳付近で聞こえたかと思うと「シャカシャカシャカ…」とはさみが進むのがわかるんです.

現在でもこのホロフォニクスの技術は公開されていないようで,いわゆる人口耳にマイクを入れて録音するバイノーラル録音に似ているのかもしれませんが,このような立体的な音の表現はバイノーラル録音にはない気がします.


と思って調べてみたら,今ではバイノーラル録音をするための「バイノーラル・マイクロホン・イヤホン CS-10EM
」なんていうのが安価に販売されているんですね.

バイノーラル録音についてはAV Watchの記事が詳しいようです.

バイノーラルマイクを使った動画もたくさんアップロードされています.


両者を聴き比べて,やはりホロフォニクスがもっと出てくるといいのになぁと思ってしまいます.

2007年に録音した最新のホロフォニクス録音のサンプルがスカレーリのwebで見られます.

QuickTime再生ですが,ぜひヘッドフォンで聞いてみてください.



1件のコメント

  1. ぽちもの

    ホロフォニクスの技術は死体にマイクを埋め込んでいるから公開できないらしいって言っていたが
    本当なんだろうか?
    死体が聞いている音を聞いていることになるんだよなぁ

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