GoogleUpdateの停止方法

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新年早々Google+ Auto Backupで大変だったので,今回はGoogle全般に使用されているGoogleUpdateを停止する方法について書いてみることにします.

もちろん,脆弱性修正のための緊急アップデートなんかもありますので,基本的にはGoogle様の言うとおりにするのが一番なのですが,勝手にソフトウェアを自動でインストールされるのが嫌だという方はご覧くださいませ.もちろん無保証です.

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手順その1

まず最初に,タスクマネージャーを起動します.タスクマネージャーは下のタスクバーを右クリックすると選択できますし,Control+Shift+ESCでも起動できます.

Googleupdate_kill1

タスクマネージャーからGoogleUpdate.exeを選択して「プロセスの終了」をクリック.すると「’GoogleUpdate.exe’を終了しますか?」と聞かれるので「プロセスの終了」を選択.

20140107_135728

手順その2

タスクスケジューラーを開く.Windows7ではコントロールパネル→管理ツールにあります.

タスクスケジューラーを起動したら,GoogleUpdate Task****というタスクを探します.私のところは4つもタスクがありました.

Googleupdate_kill2

これをみると,c:\program files\Google\Update\GoogleUpdate.exeについてのタスクと,c:\Users\username\Appdata\Local\Google\Update\GoogleUpdate.exeについてのタスクの2つがありました.

それぞれのタスクを「無効」にするか「削除」するかしておきます.

手順その3

次はスタートアップに登録されているものを外します.方法としてはレジストリを触る方法とmsconfigからの2つ.レジストリはコマンドプロンプトを管理者権限で実行し,regeditと入力.レジストリエディターが起動したらHKEY_CURRENR_USERS\SOFTWARE\Microsoft\Windows\\CurrentVersion\Runの中にGoogle Updateがあるのでこれを削除.

レジストリを変更するのが怖ければ,同じくコマンドプロンプトを管理者権限で起動して「msconfig」と入力して「システム構成」→「スタートアップ」を見てGoogleUpdate.exeについているチェックを外しておきます.

手順その4

Windows7では手順3までやって再起動で大丈夫でした.もしまだGoogleUpdate.exeが残っていたら最後はサービスの削除です.コントロールパネル→管理ツール→サービスを起動し,Google Update サービスが自動になっていればこれを「手動」に変更しておきます.

以上の作業でGoogleUpdate.exeは自動で起動することはなくなりました.Chromeを起動してアップデートしてみたらGoogleUpdate.exeが起動するものの,プロセスに残ることはない模様.PicasaとChromeはソフトウェアからアップデートができるので大丈夫だけど,GoogleIMEの方は更新を見て自分でアップデート(というかインストール)をする必要があるのかな.