Microsoft Office 2013 ServicePack1(SP1)提供開始とクイック実行(Click-To-Run)

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本日よりMicrosoft Office2013のサービスパック1(SP1)が提供されています.

とはいえ,Office2013からは「クイック実行」(本当の名前はClick-to-Run)というインストール形式での導入が増えているのでSP1のダウンロードリンクからダウンロードしたファイルを実行しても,またWindows Updateを見ても更新が見つかりません.

Office2013からはDVDからのインストール(これをMSIインストールというのかな)以外にダウンロードしてインストールする形式が一般的のようです.
ダウンロードしてインストールすると「クイック実行」というタイプでの導入となり,Windows Updateからは更新されず,それぞれのソフトウェアの「ファイル」→「アカウント」画面に「Office更新プログラム」という画面が表示されています.

MSIインストールで導入した場合にはこの「Office更新プログラム」は表示されないとblog「元「なんでもエンジニ屋」のダメ日記」内の「Office 2013 Windows UpdateにOffice用更新プログラムが表示されない~クイック実行」に詳しく書いてあります.

つまり,「クイック実行」で導入したらWindows Update出来なくてタスクスケジューラによる更新となるんだそうです.これが嫌なら,「ファイル」→「アカウント」にある「Office更新プログラム」からいったん「更新を無効にする」にして再度「更新を有効にする」にするとすぐにアップデートが開始されました.

Office2013_sp1_4

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アップデートはタスクバー上にこんな画面が出てきました.

Office2013_sp1_2

2014年2月26日時点では「Office更新プログラム」のバージョンは15.0.4569.1507,下にある「Wordのバージョン情報」を見るとMicrosoft Word2013のバージョンは15.0.4569.1504,MSOのバージョンは15.0.4569.1506にっていました.

私自身がいくつか気になっていたことはちっとも解決していないSP1でしたが,きっと多くの問題を解決しているのでしょうね.