ソフトバンクの「みまもりケータイ」シリーズの機能比較と「みまもりケータイ3」のSMSによる管理モードについて

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ソフトバンクのみまもりケータイには初代から3代目まで現時点で3モデルあります.ややこしいのは私が今回購入した「みまもりケータイ3」はMMS(softbank.ne.jpメール)が使えるけれどSMSの送信が出来ないんだそうです.

今回は3代に渡るみまもりケータイの機能の違いを比較し,3代目になって出来たSMSによる管理方法についてまとめてみました.

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初代みまもりケータイ(005Z)

2011年3月に発売された初代みまもりケータイである「005Z」では1ヶ所に電話することができ,同時に最大20ヶ所に位置情報つきのSMSを送信できるとあります.「みまもりケータイから他社携帯電話へメール(SMS)を送る設定をする」を見ると,2011年7月13日よりSMS送信として他社携帯へも送信が可能となったようです.ただし,他社携帯にSMSを送信するには設定で「現在地URL添付」を無しにしておく必要があるとのこと.これ設定すると全てのアドレスへ位置情報の添付がなくなるんだよね.

とはいえ,初代はSMSで文章を送信するという機能はないようです.ただ電話すると同時に位置情報が送信されるというものでした.

みまもりケータイ2(101Z)

2012年4月発売のみまもりケータイ2(101Z)では,初代同様にSMS送信はオーナー1+メンバー19の合計20台まで位置情報付きのメール(MMS)が送信できますが,一方でMMSとSMSの受信が可能となっています.101Zまでは定形文のメールは送信できません.また,MMSに対応したので他社携帯へも位置情報の添付メールが届くようになっています.

みまもりケータイ2ではMMSの送受信が可能になっていますが,まだ送信は位置情報の添付メールだけです.

みまもりケータイ3(202z)

3代目のみまもりケータイ3こと202ZはやっとSMSの定型文送信が可能になりました.加えて音声メールが使えるようになったので飛躍的に便利になりました.また,プラチナバンドに対応したり液晶がカラーになったりとかなりの進化を遂げています.

みまもりケータイ3では従来あったSMS送信ができなくなり,かわりにMMSの送受信とSMSの受信が可能になっています.

みまもりケータイ3 (202Z)のSMSによる管理方法

みまもりケータイ3からはオーナーによるSMS送信でバッテリー残量と音量の変更が可能になっています.これかなり便利.取扱説明書147ページ「SMSを利用した遠隔操作について」を参照しています.

オーナーとなっている携帯電話からみまもりケータイ3へ「BEEP,n」というSMSを送信するとビープ音を鳴らすことが出来ます.マナーモード中でもなるみたい.ちなみにnの値は4が最大,0が最小です.

また,「GETBATTERY」というSMSを送信するとバッテリーの残量がSMSで返ってきます.本体の電池残量が大雑把なのでこれは便利.

Sms

とはいえ,GPSによる位置情報などもう少し管理できる項目があるといいんですけどその辺は有料サービスに任せているからあえてしないんでしょうね.