両刃カミソリを使ってみて3ヶ月たちました

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以前,ebayで両刃カミソリを購入した話を書きました.あれから何も更新していないのですが,毎日両刃カミソリを使って髭剃りを楽しんでいます.

今回はそんな両刃カミソリについて個人的に感じることをまとめてみました.

【追記 2016/06/20】 2016年4月から両刃カミソリでのクラシックシェービングをする時間を夜から朝に変えてみました.このあたりの話はこちらに書いたのでぜひご一読ください.

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クリーム?ジェル?粉石けん?

両刃カミソリといえば定番の粉石けんですが,そこまでいくと大変なので私はジェルとクリームで髭剃りしています.クリームはダイソーで100円でした.ジェルはシックの「シック 洗顔シェービングジェル」を使っています.

まずはクリーム.「for MENシェービングクリーム」と書いてあります.大阪のコスモビューティーというところがベトナムで製造しているようです.

このシェービングクリーム,髭剃り前に一度洗顔し,タオルで皮膚を綺麗に拭いてからクリームを適量手にとって口の周りに塗ります.個人的には水を少し足したほうがいいような気もしますがそのへんは完全に好みです.

このクリームを塗ってから両刃カミソリで剃ると結構綺麗に剃れます.髭剃り後にアフターシェイブローションをつけると結構ヒリヒリするのはそれだけ剃っているからでしょう.

最初のうちはこのクリームがベストと信じて毎日クリームで剃っていたのですが,ある日シック 洗顔シェービングジェルに変えてみました.実は以前にこれで剃っていたのですが流血したりして使っていなかったのです.

前回までは水を加えてから皮膚に塗っていたのですが,今回はジェルを手のひらに出し,両手で何回か揉んで?口の周りに塗って両刃カミソリで剃ったのです.

すると,シェービングクリームの時よりも皮膚にダメージがなく,また上手に剃れていたんです.ということで最近はずっとシック 洗顔シェービングジェルで剃っています.

両刃カミソリの剃り方(ワンパス?ツーパス?スリーパス?)

両刃カミソリを使うようになってからはじめて髭剃りにはやり方があるということを知りました.

ジレットジャパンによる公式動画「How to Shave (上手なシェービングの方法) 」ではジレットのカミソリを使っての髭剃りの方法が動画になっています.

両刃カミソリとは異なるものの,かなり参考になります.ヒゲを剃る前に皮膚を数分間温かいお湯で洗顔するということをおすすめしています.時間があれば蒸しタオルで数分間温めたいところですが,現状は出来ていません.また,動画を見ると頰や口元の髭は順剃りで行い,顎などは逆剃りで行なっていました.

最近の私の剃り方はというと,ジェルを塗り,上から順剃りで1パス目を行います.途中で横から剃ったりもしますが,基本的に順剃りです.

次に,手に残ったジェルでもう一度皮膚を触り,まんべんなくジェルを塗ったところで逆剃りです.顎の下などは逆剃りでもうまくいかないので横から剃ったり斜めに剃ったりして手で触って確認しながら剃っていきます.

口の端や頰はむずかしいので逆剃りの後横からや斜め横から剃ってみます.このへんは慣れと技術なのでしょうか.最近は大分上達したような気がします.

最後にジェルを洗い落としてタオルで拭いた後にアフターシェイブローションを塗ります.この際に肌がどのくらいしみるかがポイントです.皮膚に負担をかけ過ぎるとかなりヒリヒリします.最近はジェルで剃っているのですが,ジェルにしてからはヒリヒリ感はかなり減少した気がします.

替刃の種類と交換時期について

両刃カミソリに慣れてくると次は替え刃です.私はまだ最初に購入したハイ・ステンレス 両刃 10枚入がまだ使い終わっていません.最初の一枚はドルコを使っていましたが,今のところハイ・ステンレス 両刃 10枚入だけです.

替刃がよりどりみどりなのも両刃カミソリの良い点です.






海外では替刃が実にたくさんの種類販売されているのでそのうちebayで購入しようと思っているんですが,全然なくならないんです.

替刃は1週間を目処に交換しようとしていたんですが,最近ジェルに変えてから剃り味が落ちるということを感じにくくなってきました.具体的にいうと髭剃り後のアフターシェイブローションがあまりしみないんです.

ということはもうすこし長く使えるのかぁなんて思っていますが,所詮1枚40円程度の替刃なのでコストパフォーマンスは最高です.両刃カミソリ万歳!

最近は円安のせいかドイツの両刃カミソリホルダーが5000円を割ることがあまりない状況ですが,それでも一年ごとに刃の交換が必要な電動シェーバーや,替刃1枚が数百円もするカミソリにするかを考えると,ドイツ製のズシッとくる重みのあるホルダーでヒゲを剃るのは最高だと思います.

T字カミソリや電動カミソリとの比較

最後に,電動カミソリやT字カミソリといった日本でポピュラーなひげ剃りとの比較を行います.

電動カミソリは準備しないでいきなり剃れてしまうのでそれはとてもすごいと思います.また,以前使っていた時も電動カミソリ用のプレシェーブローションを使うことでより深剃りが出来るようになりました.

T字カミソリはスムーサーがついてからは本当に肌にやさしい剃り味になりました.時間がないときにT字カミソリで剃った時はあまりに綺麗に剃れた気がしたので「両刃じゃなくてもよく剃れるなぁ」と感じたものでしたが,実際には両刃カミソリほどはそれていないようです.

両刃カミソリを一度使うと髭が切れる音(チリチリチリ…)という音に感動します.実際に頬のあたりは他の髭剃りで感じたことのない剃り味を堪能できます.

とはいえ,朝の忙しい時間に5分程度かかる髭剃りの時間をどう考えるか.私は少しでもはやく起きて髭剃りをしながら自分の皮膚との対話をしています.今までならば目を閉じて「フンフンフン」といいながら髭剃りをしていたのですが,両刃カミソリでそれをやると耳やら鼻やらを切ってしまいます.なので鏡を見ながら丁寧にそっています.

両刃カミソリ自体はダイソーで100円で販売しています.プラスチックで安っぽいですが,雰囲気は味わうことが出来ます.また,大きなダイソーに行くと,ドルコの替刃10枚入りや豚毛のブラシなんかも販売されていたりするのでそんなのを見つけたら是非購入して試してみてください.

ホルダーを金属のものに変えるとホルダー自身の重さで剃れてしまいます.また重量感もあり,「持つ喜び」もあります.ぜひ一度両刃カミソリを試してみてください.

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